よくよく考えてみれば当たり前のことなんですが、サイトのトップページは一番ロボットプログラムに拾われやすい場所でもあるんですよね。
でも、トップページにメールアドレスを載せているサイトというのも少なからずあるんです。
ですから、どうしてもトップページにアドレスを表示しなくてはいけない理由があるとき以外は、お問い合わせページなどを別に用意して、そこにメールアドレスを載せるようにします。
その時に、お問い合わせページのHTMLソースコードのヘッダー部分(<HEAD>と</HEAD>の間)に、
と書き加えます。
これは、ロボットプログラムに「このページを登録しないでね」と伝える意味があるのです。
でも、メールアドレスを収集するロボットたちがこんなことをまともに聞いてくれるはずがありません。
ではなぜこんなことをするのかというと、googleをはじめとする検索サイトのロボットはきちんと従ってくれるからです。
(ロボットプログラムというのは自動的にページを探っていくもの全般を指します。決して迷惑メール業者のものだけをロボットというわけではありません。世の中には良いロボットも悪いロボットもいるというわけです。)
ですから、この方法はメールアドレス収集を防ぐというよりは、検索サイトにキャッシュされないようにして、メールアドレス収集ロボットに見つかりにくくしようという方法といえます。
効果自体はおまじない程度なので、過度の期待はしないほうがいいでしょう。
また、この方法を行ったページは検索サイトに登録されなくなりますから、本来登録して欲しいページに対して間違って行わないように気をつけて下さい。