・レジストリとレジストラ・
ドメインを取ろうとするときに、出てくる言葉がレジストラ。
でも、よく見てみるとレジストラとよく似た言葉に、レジストリというのがあります。
この2つって何がちがうんだろうと思った人も多いと思います。
ということで、ここでこの2つのちがいを説明したいと思います。
まず、レジストラ、これはドメイン登録代行業者のことです。
ただ、ドメイン登録代行業者なら、すべてがレジストラということではなく、
ICANNという組織に認定されていて、レジストリと直接契約している業者のみが、
レジストラと呼ばれるそうです。
レジストラ以外のドメイン登録代行業者のことは、リセラーと呼ばれます。
では、レジストリはというと、レジストラの上位にある、
ドメインそのものを統括している団体のことです。
ドメインの拡張子(TLD)ごとに1つのレジストリが存在します。
私たちがドメインを取ろうとするときに、レジストリと直接契約することはできません。
ですので、ドメインを取るときには必ずドメイン登録代行業者に登録の代行をお願いする必要があります。
また、取得したドメインの管理もドメイン登録代行業者にしてもらうことになります。
このサイトでは、わかりやすいようにレジストラとリセラーを総称して「ドメイン登録代行業者」、
レジストリのことは「レジストリ」と呼ぶことにしています。
ICANNというのは、IPアドレスやドメインの管理・調整を世界的に統括するための非営利団体です。
レジストラを公認する権限も持ち合わせています。
ちなみに、この団体の正式な名称は Internet Corporation for Assigned Names and Numbers です。